低コストで、キャッシュレス決済を導入する方法

※この記事はPRを含みます。

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こんにちは、つっちーさんです。
今回は、ご自身で店舗経営されている方々に「低コストで、キャッシュレス決済を導入する方法」をご紹介いたします。
今、政府はキャッシュレス社会への実現を目指しています。
その尖兵が、来年10月に予定されている消費税増税に伴い導入が予定されている「クレジットカード等キャッシュレスで決済した場合、2%のポイントバックを行う」っという期間限定のキャンペーンです。
ポイントバックは今のところ1年間の予定
11月27日現在未確定ですが、5%にするという情報もあります。その事の記事はこちら
現金とクレジットカードどっちがお得?記事でも書いたっとり、現金を使うよりクレジットカードを使う方がお得という状況なのにこの政策が実行された時には、より消費者はクレジットカードなどのキャッシュレス決済を好むようになるでしょう!
でも、お店を経営している側としては、キャッシュレス決済の為に新たに何十万もする機材の導入や、毎月の月額料、決済ごとに掛かる5%〜の手数料等、はっきり言って負担が大きすぎると、思いませんか?
記事を読んでいるオーナー様の中には、これらの負担が大きくクレジットカード決済の導入を諦めた方もいると思います。
そこでやっと本題の

「低コストでキャッシュレス決済を導入する方法」

です。
今回、ご紹介する方法は、楽天が提供する「楽天ペイ(実店舗決済)」です。
なぜ楽天ペイかと言うと、導入コストや維持費用の安さです。
またキャッシュレス決済の手段に多様性があることです。
では具体的に言いますと
まず、初期コストである決済端末のお値段が

なんと2万円以下!!

(別途、スマホアプリを使用するため、iPhoneやアンドロイドスマートフォンもしくは、タブレットが必要です)
他の会社では掛かる事が多い、

月額料金が0円!!

売り上げ金の振込は

最短翌日!

(振込先が楽天銀行の場合)
そして極めつけは、決済手数料が

業界最安の3.24%〜3.74%!!

(決済種類ブランドにより手数料が変わります。VISAやMasterCardは、3.24%  JBC、ダイナースは、3.74%など)
対応クレジットカードブランドは6社で主要ブランドを網羅しています。
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さらにSuicaを始めとした交通系ICカードやEdy、nanacoと言った、電子マネーにも対応しておりますし、
Apple PayやGoogle Pya、QUICPay、iDにも対応している為、これでキャッシュレス決済のほぼ全てに対応できると言っていいでしょう!
また、決済用のアプリも使いやすく、すぐに使い方を覚えられる上、iPhoneやiPadを利用した各POSレジシステムと機能連携しますので、営業終了後の帳簿付けの苦労が軽減されます。
もちろん決済アプリ単体のみでも、WEB情報で売り上げの管理がわかりやすく表示でき、ファイルに出力もできます。
どうでしょうか?
これなら導入できそうと思いませんか?
より詳細な事は、楽天ペイのホームページを読んでいただきたいですが、・・・
今回さらにお得情報をご用意いたしました。
実はつっちーさん自営で自動車コンサルタント業やオイルケミカルの販売をやっていいて、この楽天ペイももちろん導入しています。
そこで今回楽天ペイ様のキャンペーンによって当方が紹介し、審査通過した店舗経営者、オーナー様に楽天ペイより現金1500円プレゼントされます!!
下の方に設置したお問い合わせファームより、記載内容を読んでいただき、必要事項をご記入してご連絡いただければ、楽天ペイにご紹介させていただきます。
楽天ペイのホームページはこちら