ズロチが近年最安値を更新した!EUR/PLNの運用大丈夫?

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どうもつっちーさんです。
日本時間 3月26日 21時50分ごろ、資産運用しているユーロ/ズロチが近年最高値(ズロチ安)を更新したので、急遽記事にしました。

EUR/PLN運用とは?

ユーロ/ズロチは、スワップ収益を得るため数年まえから注目されだした投資法で、もともとは、プラススワップのズロチを買い保有、マイナススワップのユーロを売り保有で両方からスワップ収益を得ようというものです。なので、スワップだけ1万通貨あたり、週500円ほど収益があった投資法です。
*コロナショック後、だんだんスワップが減少し、今はマイナス状態です。

で、そのユーロ/ズロチが数時間前に近年最高値4.65をつけました。

高値をつけた数時間後は、反動から下落していますが、今後どうなることやら・・・

そこで、心配になるのが、ロスカットしないかどうかです・・・

ロスカットの可能性は・・・

今現在、475,000円を投資して以下のポジションを保有しています。

そして、キャプション時点の余剰金が約20万円ほどです。

では実際どこまで上がることを想定します。
過去でわかる範囲で調べたところ、2004年に対ユーロに対し約4.95まで上がったことがあります。

なのでまず、5.00まで上がった場合を計算してみます。

4.39457のポジションが5まで上がった時の評価額
5 – 4.39457 X 10000 X 28(ズロチの対円レート) = 169,520.4円

4.52013のポジションが5まで上がった時の評価額
5 – 4.52013 X 10000 X 28(ズロチの対円レート) = 134,363.6円

4.60047のポジションが5まで上がった時の評価額
5 – 4.60047 X 10000 X 28(ズロチの対円レート) = 111,868.4円

合計 415,752.4円

これに証拠金、155,069円を足すと・・・

       570,821.4円が口座に入っていないといけません。

つまり、約101,500円、足りません

では、次に4.80まで上昇がおさまった場合はどうでしょう・・・

4.39457のポジションが5まで上がった時の評価額
4.8 – 4.39457 X 10000 X 28(ズロチの対円レート) = 113,520.4円

4.52013のポジションが5まで上がった時の評価額
4.8 – 4.52013 X 10000 X 28(ズロチの対円レート) = 78,363.6円

4.60047のポジションが5まで上がった時の評価額
4.8 – 4.60047 X 10000 X 28(ズロチの対円レート) = 55,868.4円

合計 247,752.4円

これに証拠金、155,069円を足すと・・・

       402,821.4円が口座に入っていないといけません。

この場合、66,515.6円ほど余力があります。

この計算式から、ロスカットレートは約4.87と予想されます。

意外とあるようで、ない感じですね・・・

取る対策は・・・

いま取れる対策は、

・ロスカットする前に、損切りをし、損失を10万円ほどでおさる。

・更に資金を追加しロスカットレートを上げる

の2つでしょう

とりあえず、最低でも10万は用意できるので、ロスカットレートを上げる方向で行きたいと思いますが、
そもそも、なんでこんなにユーロに対しズロチが安くなっているのでしょう?
過去の最高値のをつけた際はユーロだけではなく、対円でもズロチ安となりましたが、今回は、そこまで対円で安くなっていません。
いろいろニュースを調べましたが、考えられるのが、以前よりドル高になりつつあるので、それに引きづられて、ズロチが安くなっている。また、外貨建住宅ローンというものが、ポーランド内で問題となり、結構裁判が起こっているらしい、しかも、借り手側に有利な判決が相次いでおり、それに伴う指針が、3/25に出る予定が、4月の中旬になり、信用不審が高まっているらしい

どちらにせよ、ちょっとズロチが安すぎるとは思われる(あんま安くなりすぎると、今度は輸入品にコストがかかり国民生活に支障が出てくる)ので、介入も考えられないこともない・・・

なので、とりあえず備えとして、最低10万円は用意をし、有事に備えたいと思います。