新しい個人向け社債サービス「Funds」で年率1.5%〜6%の利息を受け取る
どうも、つっちーさんです。
この度新しい個人向け社債サービス「Funds
」が本日より口座開設申し込みを開始しました。
」が本日より口座開設申し込みを開始しました。
もちろん、つっちーさんも申し込みました!
Fandsってどんなサービス?
Funds(ファンズ)は事業資金を借りたい企業と投資家を繋ぐ貸し付けファンドのオンラインマーケット
Funds自身はプラットフォームとしてマッチングをしてくれます。
投資家はこのマーケット上でこの企業にお金を貸そうと決めます。企業側はこのマーケットを利用することで自社で集客しなくても個人からお金を集められます
今までのソーシャルレンディングと、どう違うの?
今までのソーシャルレンディングと大きな違いはないと思いますが、投資先企業が実名で、尚且つ有償を得るのに厳しい審査があります。
- 実在性
- 財務状況の健全性
- 必要な許認可の取得状況
- 投資対象として信任に値するか
- 株式上場の有無、監査法人等との監査契約締結の有無、ベンチャーキャピタルとの投資契約締結の有無、または 経営陣の業界経験などに照らし合わせて判断
上場の有無や監査法人の項目は第三者の目がきちんとあって、不正が行われないかを基準にしているのはなかなか安心できますね。
みんなのクレジットに代表されるソーシャルレンディングの闇は起きづらいでしょう!
また、代表の藤田さんはFundsが取り扱うのはこの個人向け社債に「似た」ものと表現しています。
何が違って何が似ているのかというと。
- 社債は証券会社経由。貸付ファンドは個人が自由に購入可能(1円単位)
- 共に最終的には事業資金として企業へ貸付
- 株や仮想通貨のような激しいボラはなく、銀行貯金よりは利回りある
最小投資単位が1円単位とは、すごいですね!
これは、若い人をターゲットにしているからでしょうね!
つっちーさん的にもすごく魅力的です!
金融商品の位置付けはこんな感じです。
個人向け社債以上、ソーシャルレンディング未満。まさにミドルリスク・ミドルリターン。
リスクについて
元本保証の商品ではない為、リスクはあります。
投資先企業の不祥事、不渡り、倒産等
ですが、10%台の利率で投資先がわからないソーシャルレンディングよりは、低いでしょう。
また、株のように価格に変動がないのも安心できましね
Funds(ファンズ)の案件情報(利回り、期間など)
1/8現在の情報です
アイフル株式会社
東証一部上場の国内最大手ノンバンク
株式会社デュアルタップ
東証二部上場、マンションブランド「XEBEC」シリーズを手がける国内デベロッパー
LENDY株式会社
オンライン融資サービスを提供、MUFGアクセラレータプログラムで優勝
有名どころがありますね!
「アイフル」ってあのアイフルですよ!
最後に・・・
この「Fands」のサービスは、投資の入門にとってもいいのではないかと、つっちーさん的に思っています。
理由は、
- 価格変動の商品ではない
- 1円単位で投資ができる
- 利益をドッカーンではなくコツコツ積み上げていくので入門として投資の醍醐味を経験できる。
- 投資先が実名なので自分でこの企業に投資していると実感できる。
などです。
実際の投資できるのは、1月23日ですので、興味のある方は、是非口座開設をおススメします。
あ、口座維持費用等は、ゼロなので安心してください(笑)
公式ホームページはこちら
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