【市況展望】「6万円」は一旦お預け?ナスダック反落と週末要因で、本日は一服の調整局面へ
おはようございます!つっちーです。
2026年2月27日(金)、週末のマーケット情報をお届けします。
昨日の日本市場は「6万円」を意識する熱狂に包まれましたが、昨晩の米国市場ではハイテク株を中心に冷や水が浴びせられました。本日は週末ということもあり、過熱感を冷ます「利益確定売り」が先行する一日となりそうです。
市場概況:日本株は堅調も、米国はナスダック主導で反落
日本市場(2月26日振り返り) 🇯🇵
昨日の東京市場は、連日の急騰からややペースを落としたものの、全体的に底堅い展開でした。
• 日経平均株価: 終値 58,753.39円 (前日比 +170.27円, +0.29%)
• TOPIX: 終値 3,880.34 (+37.18, +0.97%)
• グロース250指数: 終値 749.03 (+13.56, +1.84%)
日経平均の上げ幅は縮小しましたが、TOPIXやグロース市場がしっかりと上昇し、幅広い銘柄に資金が循環していることが確認されました。
米国市場(2月26日) 🇺🇸
一方、昨晩の米国市場は、主要指数で明暗がくっきりと分かれました。
• NYダウ: 終値 49,499.20ドル (前日比 +17.05ドル, +0.03%)
• ナスダック総合: 終値 22,878.38 (前日比 -273.69, -1.18%)
• S&P 500: 終値 6,908.86 (前日比 -37.27, -0.53%)
ダウは小幅にプラスを維持したものの、これまで相場を引っ張ってきたナスダックが1%を超える大幅安となりました。急ピッチな上昇に対する警戒感から、ハイテク株を中心に持ち高を調整する動きが強まっています。
• ドル円: 1ドル = 156.100円 (156円台を維持するも、やや円高方向に推移)
• 日経225先物: 58,710円 (前日比 -140円)
本日の相場展望:ハイテク安と週末要因で「待ち」の姿勢
本日の日本市場は、日経平均先物のマイナス推移が示す通り、やや売りが優勢のスタートとなりそうです。
1. ハイテク・半導体株への逆風
米ナスダックが大幅に反落した影響で、今日の東京市場では東京エレクトロンやアドバンテストといった値がさ半導体株に売りが出やすくなります。これまで日経平均を爆発的に押し上げてきた主役が休むため、指数全体の上値は重くなるでしょう。
2. 週末の利益確定売り
今週は「トランプ関税ショック」からのV字回復など、非常にボラティリティ(変動)の激しい一週間でした。本日は金曜日であるため、週末のニュースフロー(新たな関税発言など)のリスクを避けるべく、一旦利益を確定してポジションを軽くする動きが加速しやすくなります。
3. TOPIX・グロース株の粘り
日経平均が重い一方で、昨日強さを見せたTOPIXやグロース市場に資金が向かうかが焦点です。ハイテク株からバリュー株(割安株)や内需株への資金シフト(セクターローテーション)が起きれば、相場全体の崩れは防げるはずです。
まとめ
米国市場でのハイテク株下落と、週末を控えた利益確定売りの圧力が重なり、本日の日本市場は上値の重い展開が予想される。日経平均先物も小幅なマイナス圏で推移しており、夢の「6万円」到達は来週以降にお預けとなる公算が大きい。ただし、為替は156.1円台と依然として円安水準を保っており、下値を大きく売り叩くようなパニック的な動きには発展しにくい地合いである。
連日の熱狂から少しクールダウンして、相場を冷静に見渡すにはちょうど良い金曜日になりそうですね。
不透明な相場だからこそ、情報力で差をつける。
本日解説したように、公式の経済指標が発表されないなど、市場の先行きが不透明な場面は少なくありません。そんな時、「他の経験豊富な投資家はどう動いているのか?」を知ることができれば、より確かな判断の一助になると思いませんか?
次世代の投資アプリ「moomoo」なら、これまで一部のプロしかアクセスできなかった高度な投資情報を、無料であなたのスマホにお届けします。
▼公式情報だけでは見えない”市場のリアル”を可視化
- 機関投資家の動向: 「投資の神様」ウォーレン・バフェット氏など、著名投資家のポートフォリオや売買動向をリアルタイムでチェックできます。
- 大口注文の分析: 株価を大きく動かす大口投資家の売買を独自ツールで分析。 「買い」と「売り」どちらが優勢か一目でわかります。
- 個別銘柄の空売りデータ: 市場心理を映す空売り残高のデータをグラフで分かりやすく表示。
▼初心者から経験者まで。あなたの投資をレベルアップ
- 業界唯一のリアルタイム株価デモトレードで、実践的な練習ができます。
- 各銘柄のアナリスト評価や、企業の内部関係者による取引データなど、大手ネット証券にはない独自機能が満載です。
- 日経CNBCやラジオNIKKEIなどのプレミアムな経済ニュースも無料で視聴可能です。
もちろん、
金融庁に登録された日本の証券会社であり、お客様の情報は国内のデータセンターで厳重に管理されているため、セキュリティも万全です。
情報ツールとしてだけでなく、取引口座としても
業界最安級の取引手数料 を実現。特に
米国株は業界初の24時間取引に対応 しています。
今なら口座開設で米国株の取引手数料が2ヶ月無料になるキャンペーンも実施中!
まずはアプリをダウンロードして、その圧倒的な情報力を無料で体験してみてください。
【免責事項】
本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。掲載されている広告やリンク先のサービス利用から生じるいかなる損害についても、当方は責任を負いません。
投資は、ご自身の判断と責任において行うものです。


ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません