【週明け展望】先物600円超高の5万7,600円台。米休場と「国内GDP速報」で強弱交錯のスタートか
おはようございます、つっちーです!
2026年2月16日(月)、新しい週の始まりです。
先週末の日本市場は米株安や利益確定売りに押されましたが、休日の間にシカゴ先物が大きく買い戻されており、本日は強力なリバウンドが期待できる幕開けとなりそうです。今夜の米国市場が祝日で休場となる中、寄り付き直後に発表される日本のGDP統計が相場の方向性を決定づける重要な鍵となります。
市場概況:先週末の「トリプル安」を先物が大幅カバー
日本市場(2月13日・金 振り返り) 🇯🇵
先週末の東京市場は、米CPIへの警戒感からリスク回避の売りが先行しました。
• 日経平均株価: 終値 56,941.97円 (前日比 -697.87円, -1.21%)
• TOPIX: 終値 3,818.85 (-63.31, -1.63%)
• グロース250指数: 終値 722.48 (-13.17, -1.79%)
心理的節目の5万7,000円を割り込んで引けましたが、この下げが「売られすぎ」との見方も出ています。
米国市場(2月13日・金) 🇺🇸
先週末の米国市場は、重要指標を消化しながらまちまちな動きとなりました。
• NYダウ: 終値 49,500.93ドル (前日比 +48.95ドル, +0.10%)
• ナスダック総合: 終値 22,546.67 (前日比 -50.47, -0.22%)
ハイテク株への利益確定売りが続いた一方で、景気敏感株がダウを下支えする底堅さも見せています。
• ドル円: 1ドル = 152.676円 (円高・ドル安基調が継続)
• 日経225先物: 57,610円 (金曜日の日経現物終値比 +668円)
本日の相場展望:5万7,500円付近でのリバウンドと「GDPショック」への警戒
本日の日本市場は、先物主導で5万7,500円台を奪還する強いスタートとなるでしょう。
1. 先物600円超高のインパクト
日経平均先物が57,610円まで急反発して帰ってきました。先週末の現物終値(56,941円)から大幅なギャップアップが見込まれており、寄り付きから「買い戻し」が相場を支配しそうです。
2. 8時50分の「Q4 GDP速報」に注目 📊
本日のメインイベントは、寄り付き直前に発表される2025年10-12月期のGDP(国内総生産)速報値です。
内容が市場予想を上回り、日本経済の力強さが示されれば、株価の上昇に弾みがつきます。逆にネガティブな結果となれば、寄り付き後の買いが失速する可能性もあるため、数字が出るまでは神経質な動きが続くでしょう。
3. 今夜は「米国休場(プレジデンツ・デー)」 🇺🇸
本日は「プレジデンツ・デー(ワシントン誕生日)」のため、米国市場は終日休場です。海外勢の参加が限られることから、後場にかけては商いが細りやすく、GDP後の反応が一巡した後は膠着感の強い展開になるかもしれません。
つっちーの注目ポイント
• 57,500円台の定着: 寄り付きで回復した水準を大引けまで維持できるか。
• 円高152円台の影響: 円高・ドル安が進行しているため、輸出株よりも内需セクターやディフェンシブ株に資金がシフトしやすい環境です。
まとめ
週明けは「先物高」という明るい材料がある一方で、GDP統計と米休場という不透明・閑散要因が同居しています。まずは朝方の経済指標の結果を冷静に見極め、寄り付き後の値動きの質を確認するのが得策です。
不透明な相場だからこそ、情報力で差をつける。
本日解説したように、公式の経済指標が発表されないなど、市場の先行きが不透明な場面は少なくありません。そんな時、「他の経験豊富な投資家はどう動いているのか?」を知ることができれば、より確かな判断の一助になると思いませんか?
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