【市場展望】止まらない「高市ラリー」!先物800円高で日経平均5万7000円へ。ダウ5万ドル定着で新次元の相場へ
おはようございます、つっちーさんです。
2026年2月10日(火)、週明けの衝撃的な爆騰から一夜明けましたが、勢いは衰えるどころかさらに加速しています。
昨日の日本市場は衆院選での自民圧勝を受け、2,100円を超える歴史的な上昇を記録しました。昨晩の米国市場もNYダウが「5万ドル」の大台をしっかりキープし、ナスダックが大幅続伸。本日の日本株はいよいよ5万7,000円台という未知の領域へ足を踏み入れることになりそうです。
市場概況:日経平均2,100円安からの「異次元の買い」、米国もハイテク復活
日本市場(2月9日振り返り) 🇯🇵
昨日の東京市場は、選挙結果を好感した「空前絶後の買い」が殺到しました。
• 日経平均株価: 終値 56,363.94円 (前日比 +2,110.26円, +3.89%)
• TOPIX: 終値 3,783.57 (+84.57, +2.29%)
• グロース250指数: 終値 714.96 (+4.34, +0.61%)
政治の安定と積極財政への期待から、海外勢も一斉に買いに回ったと見られます。1日で2,000円を超える上昇は、まさに歴史的な「ご祝儀相場」となりました。
米国市場(2月9日) 🇺🇸
昨晩の米国市場は、NYダウが5万ドルの壁を固めつつ、ハイテク株が相場を牽引しました。
• NYダウ: 終値 50,135.87ドル (前日比 +20.20ドル, +0.04%)
• ナスダック総合: 終値 23,238.67 (前日比 +207.45, +0.90%)
• S&P 500: 終値 6,964.82 (+32.52, +0.46%)
「ダウ5万ドル」が単なる通過点であることを示唆するように、投資家心理は極めて強気です。ナスダックの0.9%高は、本日の中株の半導体セクターにとって大きな追い風となります。
• ドル円: 1ドル = 155.884円 (昨日の157円台から約1.3円の円高進行)
• 日経225先物: 57,190円 (昨日の現物終値比 +826円)
本日の日本市場予想:5万7,000円の大台突破と「円高」の綱引き
本日の日本市場は、寄り付きから5万7,000円を突破する、続伸スタートとなるでしょう。
• 1. 先物5万7,000円台の衝撃
日経平均先物が昨日の終値からさらに800円以上高い57,190円で帰ってきました。昨日の2,100円高に続き、本日も大幅なギャップアップで始まる「連騰」の形になります。ターゲットは明確に5万7,000円超えです。
• 2. 155円台への円高が唯一のブレーキに?
為替が昨日の157円台から一気に155.8円台まで円高に振れています。通常なら輸出株の売り材料ですが、今は「政治の安定=日本買い」のエネルギーが圧倒的に勝っているため、限定的な押し下げ要因にとどまるでしょう。むしろ円安によるインフレ懸念が和らぐとのポジティブな見方も出そうです。
• 3. ハイテク・半導体株の独壇場
米ナスダックの上昇を受け、東京エレクトロンやアドバンテストなどの指数寄与度が高い銘柄が再び爆発する可能性があります。昨日の爆騰で乗り遅れた投資家による「持たざるリスク」を意識した買いが続きそうです。
今日の注目ポイント
• 57,000円台の定着: 寄り付き直後の達成感から売りが出るか、あるいは5万7,500円を目指して駆け上がるか。売買代金の膨らみに注目です。
• 銀行・バリュー株の動き: 選挙後の財政政策への期待から、金利先高観を背景とした銀行株の動きも強まりそうです。
まとめ
昨日「歴史的一日」と言いましたが、今日も負けず劣らずの熱い相場になりそうです。日経平均5万7,000円というのは、数ヶ月前には想像もできなかった水準ですが、ダウ5万ドルという世界的な株高の波がそれを現実にしようとしています。
高揚感に包まれていますが、為替が1円以上の円高に振れている点 だけは、念のため輸出株の動きを慎重に見極めたいところですね。
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