2月22日~2月28日 資産運用週次報告

どうも、つっちーさんです。 今週(2月22日〜28日)の市場は、日経平均が59,000円に迫る歴史的な勢いを見せた一方で、週末の米国株安が水を差すという、非常にドラマチックな一週間でしたね。今週の動きを振り返ってみましょう。
- 日本株市場は、まさに「高市ノミクス」の期待感が相場を牽引しました。週中には高市首相が植田日銀総裁と会談し、追加利上げに慎重な姿勢を示したとの報道を受け、早期利上げ観測が後退。これが安心感となり、週末27日(金)の日経平均株価は58,850.27円と、歴史的な高値圏で取引を終えました。特にグロース250指数が1日で+3.83%と急騰するなど、中小型株への資金流入も目立っています。
- 米国株市場は、週末にかけて「トランプ政権とハイテク企業」の対立という新たな不透明感が重石となりました。週末28日(土)朝の終値では、NYダウが521ドル安の48,977.92ドルと大幅に下落し、5万ドルの大台から遠ざかっています。AIの軍事利用を巡る政権と企業の摩擦などが嫌気され、ハイテク株比率の高いナスダックも2%近い下げを記録しました。
- 為替は、日銀の利上げ慎重姿勢を受けて円売りが再燃し、一時1ドル=156円台まで円安が進行しました。週末時点でも156.13円付近で推移しており、私たちの外貨建て資産(先週リバランスしたQQQIやIGLDなど)の評価額を強力に下支えしてくれています。
- コモディティでは、イラン情勢の緊張などを背景に、金(ゴールド)が最高値圏へ接近しています。新しくポートフォリオに加えたIGLDにとっても、良い追い風が吹き始めています。
日経平均の5万8千円維持は心強いですが、土曜朝の先物が58,640円(-460円)まで下げているのが少し気になりますね。米国株安の波を週明けにどう吸収するか、注視が必要です。
そんな荒波の中、リバランス直後の私の資産運用状況がどうなったのか。詳しく見ていきましょう。
また、いままでの報告書はこちらにあります。
詳しい投資方法は、各投資方法の記事へをクリックしていただくと、投資方法の記事をご覧頂けます。(各記事は、PRを含みます)
今週の運用利益は、+0円と+101.29ドルでした。
これで、2026年の運用益は、
日本円が、+197円となりました。
(前年は、+475,195円)
米国ドルが、+790.69ドルとなりました。
(前年は、+1,983.32ドル)
2018年10月に100万円の元本で投資を始めて以来、 日本円が+1,292,477円(最悪値-186,912円)、米国ドルが+5,481.53ドル(2022年スタート)の利益になりました。
外国株式等
運用証券会社:楽天証券
投資金額: 27,533.92ドル
運用方針:毎月積み立て(できたら・・・)

週次成績:+101.29ドル
累計配当金+売却益:5,481.53ドル
今週は、QQQIの分配金がありました。 冒頭で書いた通り、米国市場全体はハイテク株を中心に大きく崩れましたが、私のポートフォリオはドルベースでも「+5,422.50ドル ⇒ +5,662.75ドル」と、相場に逆行してプラス(+約240ドル)を確保しています。
この強さの理由は「ディフェンシブ&コモディティ」の組み合わせです。
- ファイザー (PFE) や ブリティッシュ・アメリカン・タバコ (BTI) といった高配当ディフェンシブ株が堅調。
- 有事の金買いの恩恵を受け、金ETFのIGLD が28.09ドル ⇒ 28.98ドルへ上昇。
- ハイテク比率の高いQQQIはナスダック下落の影響でわずかに下げたものの、下落幅は限定的でした。
まさに、米国株全体の下落をディフェンシブ銘柄とゴールドでカバーした理想的な展開となりました。
現在評価額:33,196.66ドルです。
投資信託
運用証券会社:楽天証券
投資銘柄:楽天・eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)、楽天・全世界株式(除く米国)インデックス・ファンド(楽天・VXUS)、楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(楽天・オールカントリー)、楽天・S&P500インデックス・ファンド(楽天・S&P500)、eMAXIS Slim 先進国債券インデックス、Smart-i ゴールドファンド(為替ヘッジなし)
投資金額: 1,212,060円
運用方針:毎月積み立て13,000円
しばらく5万円積立は減額中です。
確定利益:491,387円
現在評価額
1,726,637円(+514,577円)
国内株式
運用証券会社:楽天証券
投資金額:2,631,138円


週次成績:+0円
確定利益:67,090円
現在評価額:3,437,313円
先週末の「+708,526円」から、今週は「+806,173円」へと、1週間で約10万円近くも含み益が拡大しました!歴史的な日経平均の上昇を、しっかりとポートフォリオに取り込めています。
特に今週の利益を牽引してくれた立役者は、大型バリュー株たちです。
- トヨタ自動車 (7203): 3,635.0円 ⇒ 3,825.0円
- 三井物産 (8031): 5,505.0円 ⇒ 5,872.0円
- 三菱商事 (8058): 4,991.0円 ⇒ 5,290.0円
早期利上げ観測の後退と156円台への円安進行が、輸出関連のトヨタや総合商社にとってこれ以上ない追い風となりました。また、ブリヂストン (5108) も大きく値を伸ばしたほか、ヘリオス (4593) も358.0円 ⇒ 440.0円へと急騰しており、グロース・中小型株へ資金が流れてきている恩恵も受けています。
さらに今週、個人的に一番ドラマチックだったのが GMOインターネットグループ (4784) の動きです。実は週の途中で一時674円まで下落する場面があり、「これはヤバいかも…」とかなりヒヤヒヤさせられました。しかし、そこから怒涛の反発を見せ、終わってみれば週末には770.0円までしっかり上昇!平均取得単価の750円を抜き去り、見事に含み損からプラス圏へ浮上してくれました。
ヒヤヒヤさせられましたが、こういう展開を乗り越えて利益が出てくれると喜びもひとしおですね(笑)。米国ハイテク株が苦戦する中で、日本のインターネット関連株が意地を見せてくれたのも非常に心強いポイントでした。
楽天証券は、楽天カード(楽天キャッシュ)を使ってポイント還元やポイントで投資できるのでおすすめです。!!
ソーシャルレンディング
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クラウドバンク
運用会社: クラウドバンク
投資銘柄:不動産担保型ローンファンド第718号
投資金額:100,000円
運用方針:貸付金利受け取り

今週分配金:0円
累計利益:57円
今週は、特に何もありませんでした。
現在も、他の差押え対象についても、評価・売却準備・入札公告などの工程を経て、法的手続きを継続中で、今後の追加回収があった場合も、順次返還対応を実施予定だそうです。
今後もクラウドバンクには全額回収できるように努めていただきたいです。
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以上で、週次報告終わります。









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