【市況展望】「関税ショック」を跳ね返す反発!米株高と155円台の円安で、日経平均は5万8,000円の大台へ
おはようございます、つっちーです!
2026年2月25日(水)、昨日の「関税ショック」から一夜明け、マーケットには一転して力強い活気が戻ってきました。
昨日の日本市場は寄り付きこそ関税リスクを警戒しましたが、終わってみれば500円近い大幅高。さらに昨晩の米国市場も「トランプ砲」を冷静に消化して反発しました。今朝の先物は驚異的な勢いで5万8,000円に迫っており、本日は記録的な続伸が期待できる一日となりそうです。
市場概況:リスクを飲み込む強気相場。米国株の反発と円安進行が加速
昨日の日本市場の驚異的な粘りと、今朝にかけての外部環境の好転は以下の通りです。
• 日本市場(2月24日振り返り) 🇯🇵
前日の米株安を跳ね返し、非常に強いリバウンドを見せました。
• 日経平均株価: 終値 57,321.09円 (前日比 +495.39円, +0.87%)
• TOPIX: 終値 3,815.98 (+7.50, +0.20%)
• グロース250指数: 終値 728.94 (-16.95, -2.27%)
主力株が買われる一方で、グロース市場が大幅安となるなど、資金が「質(大型株)」へ集中する動きが鮮明になりました。
• 米国市場(2月24日) 🇺🇸
関税への過度な懸念が和らぎ、主要3指数が揃って反発しました。
• NYダウ: 終値 49,174.50ドル (前日比 +370.44ドル, +0.76%)
• ナスダック総合: 終値 22,863.68 (前日比 +236.40, +1.04%)
• S&P 500: 終値 6,890.07 (+52.32, +0.76%)
ハイテク株を中心に買い戻しが入り、投資家心理が再び強気に転じています。
• ドル円: 1ドル = 155.900円 (昨日の154円台から、1円以上の大幅な円安進行)
• 日経225先物: 57,990円 (昨日の現物終値比 +669円)
本日の相場展望:5万8,000円到達と、輸出株の「円安メリット」炸裂か
本日の日本市場は、昨日の勢いをさらに加速させ、5万8,000円の大台にタッチするロケットスタートが確実視されます。
• 1. 先物5万8,000円目前の熱気
日経平均先物が昨日の終値を650円以上上回る57,990円まで暴騰しています。寄り付きから史上最高値圏での推移となり、昨日の「関税ショック」が完全に押し目買いの好機であったことが証明されつつあります。
• 2. 「155円台後半」への円安が強力な援護射撃
為替が昨日から1円近く円安に振れ、155.9円台に乗せてきました。15%の関税リスクはあるものの、この急激な円安は輸出企業の採算改善に直結します。トヨタなどの自動車セクターや機械株への買い戻しが一段と強まるでしょう。
• 3. ハイテク・半導体株の牽引
米ナスダックが1%超の上昇を見せたことで、東京エレクトロンやアドバンテストといった値がさの半導体関連株が指数の押し上げ役となりそうです。主力株が買われる中、昨日売られたグロース市場に資金が戻るかどうかも注目のポイントです。
つっちーの注目ポイント
• 58,000円台の定着: 寄り付きで大台に乗せた後、利益確定売りをこなして維持できるか。
• 関税ニュースへの感応度: トランプ政権から新たな発言が出た際、相場が昨日ほど冷静でいられるか。
まとめ
米国市場の反発と日経平均先物の急騰を受け、本日の日本市場は5万8,000円を意識した非常に強い展開が見込まれる。特に156円に迫る円安進行は、関税懸念を抱える輸出株にとって強力な下支えとなる。主力株への資金流入が続く一方で、昨日大きく調整したグロース市場の自律反発が期待される状況にある。
いやあ、相場の回復力には驚かされますね。
昨日の「トランプ砲」で怯まずに買った人が勝つ、そんな勢いを感じる朝です。
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