【市場展望】2000円超の大爆発から一転。米ハイテク株安を受け、本日は「ひと休み」の調整局面へ

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おはようございます、つっちーさん。

2026年2月4日(水)、昨日の中身の濃すぎる相場、本当にお疲れ様でした!

昨日の日本市場は、まさに「歴史的」と呼ぶにふさわしい2,065円高という猛烈なロケットスタートを決めました。しかし、昨晩の米国市場ではハイテク株を中心に利益確定売りが強まり、本日の日本株も一旦「深呼吸」をするような調整のスタートになりそうです。

市場概況:日経平均は歴史的爆騰、米国株はナスダック主導で反落

日本市場(2月3日振り返り) 🇯🇵

昨日の東京市場は、投資家が言葉を失うほどの強さを見せました。

日経平均株価: 終値 54,720.66円 (前日比 +2,065.48円, +3.92%)

TOPIX: 終値 3,645.84 (+109.71, +3.10%)

グロース250指数: 終値 715.44 (+10.18, +1.44%)

前日の下げを完全に飲み込み、一気に5万4,000円台後半まで駆け上がりました。1日で2,000円以上も値を上げるのは極めて稀で、まさに「踏み上げ相場」の様相を呈しました。

米国市場(2月3日) 🇺🇸

一方、昨晩の米国市場は、前日の反発から一転して売りが優勢となりました。

NYダウ: 終値 49,240.99ドル (前日比 -166.67ドル, -0.34%)

ナスダック総合: 終値 23,255.18 (前日比 -336.92, -1.42%

S&P 500: 終値 6,917.81 (-58.63, -0.84%)

特にハイテク株比率の高いナスダックが1.4%超の下落となったことが、今日の日本市場に影を落としています。直近の上昇に対する警戒感から、半導体関連などへの利益確定売りが加速しました。

ドル円: 1ドル = 155.754円 (155円台後半で小動き)

日経225先物: 54,100円 (昨日の現物終値比 -520円

本日の日本市場予想:急騰後の「スピード調整」の一日に

本日の日本市場は、昨日の歴史的な上昇に対する「利益確定売り」が先行するスタートとなるでしょう。

1. 先物は500円超の下落を示唆

日経平均先物が昨日の終値から500円以上低い54,100円まで押し戻されています。昨日1日で2,000円も上げた反動を考えれば、500円程度の調整はむしろ「健全な調整」の範囲内といえます。まずは5万4,000円の節目を守れるかどうかが焦点です。

2. ナスダック安が半導体株を直撃

昨晩の米ハイテク株安の流れを受け、東京エレクトロンやアドバンテストといった主力株には売りが出やすい地合いです。昨日の爆発的な牽引役だったこれらの中核銘柄が、今日は逆に指数を押し下げる役割になる可能性があります。

3. 為替の安定が下支えになるか

為替は1ドル155.7円台と、昨日と大きく変わらない水準で推移しています。急激な円高によるさらなる下押しリスクは現時点では低く、大型株がズルズルと売られ続けるような展開は避けられそうです。

今日の注目ポイント

54,000円ラインの維持: 寄り付き後の売り一巡後に、心理的節目である5万4,000円をキープできるか。ここで踏みとどまれれば、上昇トレンドは継続していると判断できます。

グロース市場の粘り: 主力株が休む中、昨日+1.44%と好調だったグロース市場 に個人投資家の資金がとどまるか注目です。

まとめ

昨日の「お祭り騒ぎ」の後は、少し冷静さを取り戻す一日になりそうですね。2,000円上げた翌日に500円下がるのは、相場が次の上昇のために「息を整えている」状態といえます。今日は無理をせず、どのあたりで下げ止まるかをじっくり観察するのが正解かもしれません。

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Posted by Tsuchii_san